反発・利確ポイントが予測可能!?黄金比を使ったフィボナッチトレード

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トレンド相場において価格がどの辺りまで伸びそうか、

またはどの辺りで反発しそうなのかを、ある程度予測できれば

トレンドフォローに繋がる本命エントリーや短期的なピンポイントエントリーが可能になります。

では、利確や反発ポイントを予測するには具体的に何をどうすればよいのでしょうか?

今回は、黄金比を活用して相場の天井や底、押し戻りを予測する方法をお伝えします。

あなたの今後のトレードのヒントになれば幸いです。

黄金比とは何か?

黄金比の例

黄金比とは、線分を一点で分けるときに、長辺と短辺の比が、1:1.618の近似値になる比率のことを指します。

古代ギリシャでの発見以来、人間が最も安定し、美しいと感じる比率とされ、美術的要素の一つです。

よく、デザインや建築の分野で活用されています。

黄金比になっている有名なデザインにApple社のロゴがある他、

黄金比が取り入れられている代表的な絵画にレオナルドダヴィンチ作のモナリザがあります。

実は、自然界でもこの黄金比は溢れています。

貝の巻き方、植物の花や種子の並び方、台風の形などがそれにあたります。

黄金比は自然に含まれる均整の取れた美しさであるため、人間にとって本能的に共感や安心感を得られるのではないでしょうか。

FXにも黄金比が使える理由

では、自然の不思議とも言える黄金比がFXにも使える理由とは何でしょうか。

あくまで私の結論ですが、人間も自然の一部だからだと思っています。

相場には個人投資家のほか、大口投資機関、EA(ロボット)など色々な参加者が存在していますが、

人間が作り出しているものである以上、自然の一部とみなしています。

大衆心理に基づいて形どられた相場、特にトレンド相場においては、人間が美しいと感じる形を自然と形成していきます。

世界情勢などの影響(ファンダメンタルズ)によって短期的に黄金比とかけ離れた形になったとしても、長期的な目線で見ると結局は黄金比内に収まっていきます。

利確ポイントを見つける

BTC/USD 日足チャート

画像は2021年のビットコインの日足チャートです。

フィボナッチリトレースメントという分析用の基本ツールを活用して、一旦の天井までの値幅を計測しています。

フィボナッチリトレースメントの使い方が逆という指摘をもらうことがありますが、

個人的にはこっちの方が見やすいので上図のように使っています。

図の解説ですが、

安値から押し目を作る前の高値までの長さを1(100%)とすると、

押し目から天井までの長さが1.618(161.8%)になっています。

1.618・・・どこか見覚えのある数字ですね。

そうです、黄金比(1:1.618)です。

あなたにも過去のチャートで検証してもらいたいと思いますが、

色々な通貨ペアでトレンドの初動から天井・底までを検証してみると、

この1.618付近がターゲットになっていることが多いです。

どこまで押し戻りをつけるか予測できる

黄金比を数学的に表すと、フィボナッチ数列になります。

数式の成り立ちや理屈についての説明は他のサイトを参考にしてください。

ひとまず、これまでの私の過去検証から言えるのは、

トレンド相場における押し目や戻りは、安値(高値)から

38.2%、50%、61.8%

に収まることが多いです。

この数値付近で調整が止まるとそこからまた勢い良く上昇(下降)していきます。

エリオット波動との関連

黄金比をトレードに取り入れると言っても、それだけでお金を増やすのは難易度が高くなります。

どんな手法にも言えますが、基本的には複数の根拠が重なって初めてエントリーの検討ができます。

私が今も取り入れているエントリー根拠の一つで、黄金比と相性が良い理論に

エリオット波動理論があります。

超簡単に説明すると、相場の価格推移を5波+3波の波動として捉える考え方です。

基本的には下記の5波に注目してトレードしています。

トレンドの初動になる1波

調整の2波

最も力強い3波

利確調整の入る4波

天井を付ける最後の5波

以上のうち、3波を中心に時々5波を狙うトレードができます。

もちろん、絶対ではありませんが、ほとんどの場合、3波で161.8%まで伸びます。

3波で届かなかった場合は、5波で到達することが多いです。

(この場合、波のカウントを間違えていた、もしくは、3波だと思っていたものが実は1波だったということがあり得ます。)

まとめ

黄金比(フィボナッチ系ツール)やエリオット波動は世界的にも活用しているトレーダーが多く存在しています。

多くのトレーダーが活用しているということは、それだけ価格に与える影響もあります。

もし、あなたが手法の構築に迷っていて、これと言ったトレード方法を確立できていないのなら、

自然の法則とも言える黄金比を取り入れたトレード手法の検討をしてみてはいかがでしょうか。

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